職員の活動
日々の療育を支えるために
毎朝、連絡事項の報告、確認をします。
本日の予定や前日のヒヤリハットなども確認します。
ケース会で変更のあった支援の方法もすぐに実施できるように報告します。朝礼に参加できなかった職員のために連絡ノートを使用し、全職員が確認できるようにしています。
本日の予定や前日のヒヤリハットなども確認します。
ケース会で変更のあった支援の方法もすぐに実施できるように報告します。朝礼に参加できなかった職員のために連絡ノートを使用し、全職員が確認できるようにしています。
基本的に月1回、全体の職員会議を開き、園長会や主任会、リーダー会の報告や各クラスからのケース報告や献灯事項を話し合ったり、研修報告などその他必要な報告をし情報の共通理解を図ります。
クラス担任、主任が参加し、個人指導、懇談に向けた準備をします。ビデオを使ったコミュニケーションの取り方を分析したり、ポーテージチェックリストを元に、子どものスキルアップのための課題を分析します。また経験の浅い職員には他の職員からのアドバイスをもらえるようなバックアップ体制を作っています。
クラス担任、心理士、作業療法士、主任が参加し、個別に他方面から子どもの様子を検証し、より良い援助方法を考えます。
ここで出た案を個別の支援計画に反映し、療育の中にも活かしています。
ここで出た案を個別の支援計画に反映し、療育の中にも活かしています。
全職員参加。月に1回のペースで、テーマを決めて職員の質の向上のために勉強会を実施しています。
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