社会福祉法人都島友の会 幼保連携型認定こども園 ひがみや児童センター


ごあいさつ


 「幼保連携型認定こども園 ひがみや児童センター」のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。このホームページをご覧いただき、当園を少しでも理解していただければ幸いです。
 当園は昭和51年に開園、以来令和3年で45周年を迎えました。
 開園当時は都会の中ではありますが、『ふれあい』『感動』『夢はっけん』を合言葉として、“遊びを通して子どもの生きる力を育む教育と保育”を実践してきました。
令和元年12月に杜の新園舎が完成しそれに伴い園名を慣れ親しんでいただいた《都島東保育園》から《ひがみや児童センター》に替えました。
 《ひがみや》とは、この地域の《東都島地域》の省略された愛称でその名称を頂きより地域に根付いた園でありたいと思っています。地域の方々からは、当法人の初代理事長名の『比嘉(ひが)正子』の『ひが』も兼ねた名称であるとも言っていただき、より愛着を感じています。
 令和3年からは、『保育所』から『幼保連携型認定こども園』となりより多様性のある施設として“もっと近く、もっと深く、もっと緊密に”をモットーに職員一同、保護者の方々や園児たちと繋がり、コミュニケーションしていきたいと願っております。

幼保連携型認定こども園 ひがみや児童センター 園長 瓜坂 容子