環境づくり


健康管理

  • 登園時に保護者の方から「受け入れカード」をお預かりして、子ども一人ひとりの健康状態を職員全員で共有し、保育しています。
  • 日頃から、食事・睡眠・排泄・遊びなどの生活リズムを整え、衛生について配慮し、安心して過ごせる環境づくりを心がけています。

SIDS(シズ・乳幼児突然死症候群)について

SIDSから赤ちゃんを守るために、赤ちゃんを一人にせず、保育士が必ずそばで見守り、 赤ちゃんの様子を定期的に観察(睡眠時には0歳児は5分、 1歳児は10分間隔で顔色・呼吸等をチェック)しています。

  • 医療機関と連携
  • 子どもたちの健康は保護者の皆様にとって一番の心配事です。子どもたちが元気で健やかに成長するために、看護師が子どもたちの健康管理や衛生管理を細かくチェックしています。また嘱託医(小児科医・歯科医)と連携をし、 毎月1回の内科検診や年1回の歯科検診などを行っています。

安全管理

  • 安全管理について
  • 地震・火災などの自然災害の発生に備え、毎月避難訓練をし、年2回、地域の方々と共に自衛消防訓練を行っています。また園生活においてもケガや事故がないよう、日ごろから施設内にある設備の点検や保育内容の安全性・緊急時の対応を全職員で共有化し、子どもたちが楽しく安心して過ごせる体制を整えています。

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