社会福祉法人都島友の会 特別養護老人ホーム ひまわりの郷
基本理念
施設理念
- 入居者一人ひとりの生活を重視し、状況に応じた自立を個別的に支援し、入居者にやさしく、ゆとりをもっていただけるような、一歩踏み込んだ介護・処遇に努力し、入居者とともに、職員もともに生きがい・喜びを見い出せる施設づくりを創造的に展開します。
- 入居者を多年に渡り社会に寄与されてきた先人として敬愛し、一人ひとりの人格を尊重することに特段の配慮を加え、入居者の自立・自助を促し、その社会参加の助長を目指します。
- ボランティア活動、行事を盛んにし、入居者・家族・地域の交流を図り、地域福祉の拠点となる施設づくりを目指します。
沿革
平成12年 | 大阪市の委託を受け、特別擁護老人ホーム設置を決定 |
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平成13年 | (仮称)都島特別養護老人ホーム建築工事着工鉄筋コンクリート造 地上6階
入居願書受付開始(〜11月末) |
平成14年 | 工事終了、建物引き渡し
新任職員研修 3月13日「ひまわりの郷」竣工式 4月1日〜30日業務開始、入居受付 園児との交流を開始する 入居者合同のお誕生日会を定期的に実施する 第一回夏祭りを実施する ボランティアさんの活動が始まる ひまわりの郷通信が始まる 初の遠足(鶴見緑地)を行う 100歳の入居者さんが内閣総理大臣表彰を受ける |
平成15年 | 「喫茶えがお」が始まる
お花見行事を実施する 秋の遠足(大阪くらしの今昔館)を行う 不在投票を行う |
平成16年 | 夏祭りから秋祭りに変更して実施する
大阪府・大阪市施設監査指導を受ける |
平成17年 | 定期的にカラオケ教室・見守りボランティアが始まる
秋の遠足(天王寺動物園)を行う |
平成18年 | 介護保険が改正となる
施設長・事務長が交代となる 大阪市施設監査指導を受ける 秋の遠足(歴史博物館)を行う |
平成19年 | 情報の公開制度始まる
秋の遠足(大阪城公園)を行う |
平成20年 | 大阪府・大阪市施設監査指導を受ける
木下大サーカス鑑賞・野球観戦に行く |
平成21年 | 介護保険が改正となる
秋の遠足(歴史博物館)を行う |