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	<title>がじゅまる通信 - 社会福祉法人都島友の会</title>
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	<description>おかげさまで創立95周年</description>
	<lastBuildDate>Tue, 11 Nov 2025 09:05:56 +0000</lastBuildDate>
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	<title>がじゅまる通信 - 社会福祉法人都島友の会</title>
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		<title>業務の合間にー。ふと心和む、あれこれのコト。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Sep 2023 04:25:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[理事長メッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<category><![CDATA[メッセージ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年末に中国で初の症例が確認された新型コロナウイルス感 ...</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2023/09/12/%e6%a5%ad%e5%8b%99%e3%81%ae%e5%90%88%e9%96%93%e3%81%ab%e3%83%bc%e3%80%82%e3%81%b5%e3%81%a8%e5%bf%83%e5%92%8c%e3%82%80%e3%80%81%e3%81%82%e3%82%8c%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%88%e3%80%82/">業務の合間にー。ふと心和む、あれこれのコト。</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2019年末に中国で初の症例が確認された新型コロナウイルス感染症（COVID‒19）。ウイルスは瞬く間に地球上に広がっていき、パンデミックを引き起こしました。3年以上の長きに渡る世界的流行は日本の社会はもとより、当法人においても、子どもたちや高齢者、職員、保護者や地域の方々にも多大な影響を与え、その間、私たちは思いもよらぬ辛い経験をし、しかしこの試練をよくぞここまで耐え抜いてきたと思います。</p>



<p>もちろんいまだ感染症が無くなった訳ではありません。まだまだ衛生安全管理等は継続し、しっかりと法人が関与する子どもたちや高齢者の方々を支え、守っていかねばなりません。</p>



<p>ただこの間、日々の業務の中、ふと心が緩む、思わず気持ちが和んで笑みがこぼれるようなこともありました。ここ最近、私の中で印象に残った、心に残ったことをほんの少しですが紹介したいと思います。</p>



<p>私が理事長に就任してから、毎週月曜日には前週の出来事（園児や保護者のこと、行事、会議、研修、職員、建物・設備安全管理、感染症、その他病気、入居者、利用者稼働率etc）について各園各施設からメールが届きます。</p>



<p>この８月の報告には、スイカ割り、地蔵盆、誕生会、園庭での果物の収穫といった子どもたちの夏の様子、公開保育での職員の様々な気づき、あるいは夏後半の保育上の確認事項、一時保育や病後児保育の利用状況、キャリアアップ研修、ひだまりカフェの盛況ぶり等々、次々と数多くの報告がメールに入ってきました。</p>



<p>なかでも、先日、友渕児童センターに友渕中学校の演劇部の皆さんが来園し、「オズの魔法使い」を発表してくれたとの報告がありました。その際、メンバーの中に友渕の卒園生がおり、在園していた頃、年長児の発表会で同じ「オズの魔法使い」をしたそうです。当時は先生たちが大道具、照明、音響、衣装など何から何までを準備し、台本はひらがなで一言一言伝達してもらって覚えたとか。それが今では、舞台づくりから配役、演出にいたるまで全てを自分たちで準備し作り上げ、そのてきぱきと動く姿に、往時を知る職員たちは、立派に成長したその姿に、思わず胸を熱くしたとメールにありました。まさに保育士冥利に尽きるエピソード、その報告に私も思わずジンとしてしまいました。</p>



<p>最近の私たちの悩みの一つは運動会の練習場所の確保です。子どもたちの声、太鼓や楽器の音、音の感じ方は人それぞれ違います。ある方にとっては子どもたちの声が微笑ましいものだとしても、別の人にとっては耐えがたい苦痛と感じているかもしれません。とはいえ、子どもたちの声や音をゼロにするのはとても難しいことです。近年私たちは運動会の練習場をはじめ、近隣の方々の理解を得ながら円滑な園の運営をすることに努力を払ってきました。建物の遮音対策などハード面の配慮はもちろんですが、何よりも大切なのは地域の方々との交流。例えば園の行事にボランティアとして参加していただいたり、園児が地域の行事に参加したり。地域の方がより園に対して親近感を抱いてもらえるように、そして『みんなで子育てを行なっている』との意識を共有できるようにしていくことが何よりも肝要なことなのでは︱、と思います。おかげさまで私たち法人は都島の地に90有余年。3世代4世代に渡りつながりを持つ住民の方々も多数おられます。これまで練習場に使わせていただけたグラウンドが使用できなくなった今年、地域の有志の方のお力でなんとか確保できることになったとの有難いメールも受け取りました。あるいは地域の高齢者の方々が中学校のグラウンドの隅でされているジャガイモ作り。そこに園児たちがジャガイモを掘る貴重な体験をさせていただいたとの嬉しい報告も︱。本当に地域の皆様には感謝感激です。</p>



<p>今年も各園各施設で地域の方のご指導のもとで、夏野菜、果物を収穫することできました。きゅうり、ナス、トマト、じゃがいも、イチゴ、イチジク、スイカ、ブドウ等、道行く人たちが足を止めて「これはいいナァ！」と笑顔で通って行かれます。</p>



<p>高齢者施設ではボランティアグループによるフラダンスやマジックショー、ハーモニカ、ウクレレ合奏、紅白に分かれてのカラオケ大会があったと︱。入居者利用者の皆さんの歓声、美声、楽しげな笑顔が浮かんでまいります。</p>



<p>学童保育は、夏休み中、１年から６年生までの共同生活、その体験からの学びは大きい。その中で今年計画したのは〝ニフレルで遊ぼう！”〝ニフレル”ってどこ？万博公園のことらしいです。電車に乗っての往復、会場内でのマナーやルール、熱中症対策の心得も班ごとに確認し合い出発。触れ合いが楽しい動物園・水族館でキツネザルに触れ、孔雀が羽を広げた瞬間に感激し、岡本太郎の太陽の塔の大きさ、迫力に驚いたこと…。帰りには「バイバイ、岡本太郎」と手を振る姿に職員たちは思わずニッコリ。 〝してやったり！”との思いだったかもしれません。</p>



<p>コロナ禍で開催出来なかった夏まつり、地域の子どもたちや高齢者、ご家族も多く参加されていました。食べ物、飲み物、ゲーム、全てチケット100円ですぐさま完売でした。職員も大変でしたが、久しぶりの大勢のお客様に楽しそうでした。</p>



<p>保護者参加、参観行事が復活、乳児保育の参観では、両親共の参加数が多く、職員の様々な工夫で、家とは違った我が子の遊ぶ姿を見て、保護者の方は安心と期待に胸ふくらませた１日を過ごされたようです。</p>



<p>各施設、ようやく少しずつ日常を取り戻しつつある報告を受ける昨今、長い間、緊張を強いられた私の心にもほんの少しあたたかなものが流れてまいりました。再開した日常の暮らし、その詳細は各園各施設、後日、職員の手づくりの〝ミニゆんたく”を特別配布します。楽しみにお待ちください。</p>



<p>月日が経つのも早いもので今年はもう創立92年目。以前『90周年記念誌』をお渡しした卒園生から突然、「比嘉正子を朝ドラにする会」を勝手に立ち上げたとの連絡がー。その卒園生は「私の会社を日本で１番にしたいと思っています」とあっけらかんと語る若き女性実業家。彼女の話を聞いていると、比嘉正子の生涯を朝ドラにすること、今にも易々と実現しそうな勢いで、思わずこちらも引き込まれてしまいました。一方、昨年来から元福祉新聞に関係していた女性ライターが「日本の消費者運動の生みの親」比嘉正子を本にまとめたいと熱心に取材、ようやく原稿が出来上がってきた時でした。（11月末には発行予定です。皆様、是非お買い求めを^^♪）</p>



<p>これはすごい！女性同士のステキなマッチングに私の胸は高鳴り、「よし決めた！当法人95周年に向かって、これを実現しよう」エネルギー溢れる若き二人に触発され、80歳を目の前にした私は、嬉しい、楽しい、わくわく感で、期待に今、心躍らせています。この紹介は次回。皆様、お楽しみにー！</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="500" height="370" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/vol.37.png" alt="" class="wp-image-1554" srcset="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/vol.37.png 500w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/09/vol.37-300x222.png 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>



<p class="has-text-align-right">2023.9</p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2023/09/12/%e6%a5%ad%e5%8b%99%e3%81%ae%e5%90%88%e9%96%93%e3%81%ab%e3%83%bc%e3%80%82%e3%81%b5%e3%81%a8%e5%bf%83%e5%92%8c%e3%82%80%e3%80%81%e3%81%82%e3%82%8c%e3%81%93%e3%82%8c%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%88%e3%80%82/">業務の合間にー。ふと心和む、あれこれのコト。</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>０歳から１００歳の方々が安心して過ごしていただけるように。</title>
		<link>https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/%ef%bc%90%e6%ad%b3%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bc%91%ef%bc%90%ef%bc%90%e6%ad%b3%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%80%85%e3%81%8c%e5%ae%89%e5%bf%83%e3%81%97%e3%81%a6%e9%81%8e%e3%81%94%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Sep 2025 08:08:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[理事長メッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<category><![CDATA[メッセージ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>社会福祉法人都島友の会は、都島公園の青空保育から１９３１年（ ...</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/%ef%bc%90%e6%ad%b3%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bc%91%ef%bc%90%ef%bc%90%e6%ad%b3%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%80%85%e3%81%8c%e5%ae%89%e5%bf%83%e3%81%97%e3%81%a6%e9%81%8e%e3%81%94%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f/">０歳から１００歳の方々が<br>安心して過ごしていただけるように。</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div style="height:15px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>社会福祉法人都島友の会は、都島公園の青空保育から１９３１年（昭和６年）３月１日に都島幼稚園として生まれ、２０２５年（令和７年）３月１日で94歳になりました。第１期卒園生は今年１００歳になられます。</p>



<p>都島地域の皆様に支えていただきながら共に歩み、令和７年３月末までに巣立った卒園児童数は、</p>



<div class="wp-block-columns has-background is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex" style="background-color:#f6f6f6">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow" style="flex-basis:500px">
<ul class="wp-block-list">
<li>都島児童センター&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 8,008名</li>



<li>ひがみや児童センター&nbsp;&nbsp;&nbsp; 1,502名</li>



<li>友渕児童センター&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 1,974名</li>



<li>桜宮児童センター&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 1,006名</li>



<li>成育児童センター&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 214名</li>



<li>それいゆ&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 197名</li>



<li>渡保育園（沖縄&nbsp; ）1,467名</li>



<li>松島保育園（沖縄）&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 852名</li>
</ul>



<p>合計　15,220名（令和7年3月末）になりました。</p>
</div>
</div>



<p>この間、引越し等で中途退園児２００名以上がおられます。</p>



<p>都島乳児保育センター、都島第二乳児保育センター、友渕乳児保育センターの０～２歳までは、３歳になりますとそれぞれの児童センターへ進級しますので含みません。</p>



<p>２０２５年４月は利用者数（児童と高齢者を含め）１３００名、職員４００名、合わせて</p>



<p>１７００名以上での出発になります。</p>



<p>さらに高齢施設ひまわりの郷の入居者90名、友渕デイサービス１日利用者数20名、訪問介護ひーぐるまの１日利用者数20名と、日々利用される方がおられます。</p>



<p>時代と共に都島区の生活環境は大きく変化し、大企業のカネボウ(株)、十條製紙(株)、</p>



<p>雪印乳業(株)、ミドリ十字(株)、染物工場が撤退した跡は大規模マンション街となり、一時は大変なベビーブームでしたが、半世紀過ぎた現在は高齢者住宅となりつつあります。</p>



<p>その間、公立保育所が民営化になり、株式会社の小規模保育園、他法人の民間保育園が参入したことで、児童施設、高齢施設が増えてきました。</p>



<p>しかし、少子化時代となった現在「だれでも通園」「一時保育」「子育てサロン」「病後児保育」等、通常保育以外にも手を差し伸べ、子どもを生み育てる若い人達、高齢者にも安心して住み続けられる地域になるよう、０歳から１００歳の方々が安心して過ごしていただけるように、当法人には沖縄を含め18カ所の施設があり、さらに小さな役場として地域の皆様が気楽に相談できる窓口も設けています。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top" style="grid-template-columns:25% auto"><figure class="wp-block-media-text__media"><img decoding="async" width="724" height="1024" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol40-himawari-724x1024.jpg" alt="蒼天に咲くひまわりの愛（web小説公開中）" class="wp-image-2908 size-full" srcset="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol40-himawari-724x1024.jpg 724w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol40-himawari-212x300.jpg 212w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol40-himawari-768x1086.jpg 768w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol40-himawari-1086x1536.jpg 1086w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol40-himawari.jpg 1200w" sizes="(max-width: 724px) 100vw, 724px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="has-text-align-left has-small-font-size">それらの福祉の種を蒔いた創設者・比嘉正子についての物語はいくつか紹介してきましたが、この度は連載をすることになりました。</p>



<p class="has-text-align-left" style="font-size:22px">２０２５年３月17日午前11時、<br>WEB小説を公開します。</p>



<p class="has-text-align-left has-small-font-size">さらに毎週月曜日午前11時に更新しますので、よろしくお願いします。</p>
</div></div>



<p class="has-text-align-right">2025.9</p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/%ef%bc%90%e6%ad%b3%e3%81%8b%e3%82%89%ef%bc%91%ef%bc%90%ef%bc%90%e6%ad%b3%e3%81%ae%e6%96%b9%e3%80%85%e3%81%8c%e5%ae%89%e5%bf%83%e3%81%97%e3%81%a6%e9%81%8e%e3%81%94%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%9f/">０歳から１００歳の方々が<br>安心して過ごしていただけるように。</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>節目の年に</title>
		<link>https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/%e7%af%80%e7%9b%ae%e3%81%ae%e5%b9%b4%e3%81%ab/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Sep 2025 08:46:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[理事長メッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<category><![CDATA[メッセージ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>025年6月23日、沖縄の住民を巻き込んだ凄惨な地上戦から8 ...</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/%e7%af%80%e7%9b%ae%e3%81%ae%e5%b9%b4%e3%81%ab/">節目の年に</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol41-main-scaled.jpg" alt="桜の下、子どもたちと遊ぶ園長" class="wp-image-2916" style="aspect-ratio:4/3;object-fit:cover"/></figure>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>025年6月23日、沖縄の住民を巻き込んだ凄惨な地上戦から80年のこの日、当時を偲んで犠牲になられた人々を悼む<strong>【慰霊の日】</strong>が営まれました。私事ですが、夫は遺族の子どもでした。父の顔も知らないまま育ち80歳で亡くなりました。</p>



<p>義父は、軍属として、船、乗組員、多くの兵隊さん、生活物資等の輸送を命じられて南方へ行ったのですが、家族関係者には一切知らされず、ある日突然「船が米軍によって沈没させられた」だけの報告。生死はわからない、遺骨もないまま、今年で80年になります。今では糸満市の平和記念公園にある <strong>【平和の礎】</strong>に名前が刻まれています。10年前に主人とその地を訪れ刻まれた碑の前に花をたむけ、手を合わせてきました。</p>



<p>世界各国、どこの国であっても戦争はあってはなりません。私にとっても6月23日は平和の大切さを考える<strong>【節目の年】</strong>でした。</p>



<p>戦争について考える中で、当法人都島友の会の、創設者・比嘉正子から引き継いでいる<strong>【スローガン】</strong>を改めて考えてみますと、</p>



<div class="wp-block-columns has-background is-layout-flex wp-container-core-columns-is-layout-9d6595d7 wp-block-columns-is-layout-flex" style="background-color:#abb7c230">
<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow"></div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow" style="flex-basis:400px">
<p class="has-text-align-left" style="font-size:20px"><strong>一、花には、おひさま</strong></p>



<p class="has-text-align-left" style="font-size:20px"><strong>一、子どもに、平和</strong></p>



<p class="has-text-align-left /* PCでは非表示 */ .br-sp-only { display: none; } SPでは表示 @media screen and (max-width: 767px) .sp-only inline;" style="font-size:20px"><strong>一、つよい子、よい子はケンカをしない</strong></p>
</div>



<div class="wp-block-column is-layout-flow wp-block-column-is-layout-flow"></div>
</div>



<p style="font-size:18px"><strong>●「花には、おひさま」とは、</strong></p>



<p>生命宿し、育ちいくすべてのものに自然環境、物的環境、人的環境、心理的環境が影響します。人間は自然環境の生態系を変化させながら文化を営んでいますが、安全、安心な質の高い環境が子どもたちには必要です。</p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p style="font-size:18px"><strong>●「子どもに、平和」とは、</strong></p>



<p>日本の国には、すばらしい児童憲章があります。子どもの権利と尊厳、人権尊重、健康と安全を確保し、生涯にわたる人格形成の基礎を培うため、大人が守るべきものです。 学びや生活の基盤、体験の機会や自然とのふれあいは子どもたちにとってとても重要です。戦争や暴力で社会が乱れない、安らかで穏やかな不公平のない社会が必要です。</p>



<p>自然(花)にも、子どもたちにも、その生命を守るのは、私たち大人が作り上げる社会(環境)です。</p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p style="font-size:18px"><strong>●「つよい子、よい子はケンカをしない」とは、</strong></p>



<p>みんなが笑顔になるため、悪口を言ったり、人の嫌がることをしない。人のものを取らない、いじめをしない、相手の立場を考える。</p>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>このスローガンをよくよく考えてみると、大人にも子どもにも、全てに当てはまります。</p>



<p style="font-size:18px"><strong>国同士の戦争は何故起こるのか?</strong></p>



<p>民族、宗教、資源、領土、政治権力など、色々な要因で紛争へ発展していると思いますが、私はそのひとつに「他人のもの取る、盗む」ことが要因では、と考えます。子どもたちにも「お人のものを取りません、取るとケンカになりますよ」と常々言っています。</p>



<p>今起きている戦争も、1つの要因は領土の取り合いであり、そこで犠牲になの子どもたちであり、住民であり、全ての生命です。早くおさまらないものかと心痛の思いです。</p>



<p>6月23日、沖縄【慰霊の日】への思いと、当法人都島友の会のスローガンを改めてまとめてみました。</p>



<p class="has-text-align-right">2025.9</p>



<p></p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/%e7%af%80%e7%9b%ae%e3%81%ae%e5%b9%b4%e3%81%ab/">節目の年に</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>子どもは国の宝</title>
		<link>https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%af%e5%9b%bd%e3%81%ae%e5%ae%9d/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Sep 2025 07:12:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[理事長メッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<category><![CDATA[メッセージ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miyakojima.or.jp/?p=2896</guid>

					<description><![CDATA[<p>暑さ、寒さも彼岸まで。 奈良に春を呼ぶ東大寺二月堂のお水取り ...</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%af%e5%9b%bd%e3%81%ae%e5%ae%9d/">子どもは国の宝</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="2560" height="1707" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/IMG_9441-scaled.jpg" alt="創立93周年を迎えて子ども達と" class="wp-image-2897" style="aspect-ratio:3/2;object-fit:cover" srcset="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/IMG_9441-scaled.jpg 2560w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/IMG_9441-300x200.jpg 300w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/IMG_9441-1024x683.jpg 1024w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/IMG_9441-768x512.jpg 768w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/IMG_9441-1536x1024.jpg 1536w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/IMG_9441-2048x1365.jpg 2048w" sizes="(max-width: 2560px) 100vw, 2560px" /><figcaption class="wp-element-caption">創立93周年を迎えて子ども達と</figcaption></figure>



<div style="height:15px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p style="font-size:24px">暑さ、寒さも彼岸まで。</p>



<p>奈良に春を呼ぶ東大寺二月堂のお水取りが3月1日～14日まで、新しい年がいい年である事を祈り行事があります。天災や病や反乱など国家の災いを取り除き、人々の幸福を願う行事とされています。</p>



<p>当法人も令和6年3月1日で、93回目の創立記念を迎えました。昭和6年青空保育園から都島幼稚園と始まった歴史の中で、日本は満州事変から日中戦争へ、昭和20年8月終戦まで戦禍の中でした。</p>



<p>太平洋戦争での日本の死者は（1977年厚生省のあげた）軍人関係230万人、外地一般邦人30万人、内地戦災死者約50万人、合わせて310万人と報告されていました。尊い命が失われていきました。そこでいつも犠牲になるのが一般生活者、特に子ども達や高齢者の弱き人々です。現在においても戦禍に苦しむ世界の子ども達がいます。 昭和45年12月、比嘉正子（当時66歳）の著書、『女の闘いー死者よりも生者への愛を求めてー』のあとがきにこのようなことが書いてありました。</p>



<hr class="wp-block-separator aligncenter has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p><strong>立ちどまって過去をふりかえることを、私はこれまでほとんどしませんでした。いつも何かにせき立てられてでもいるように、前へ前へとつっ走ってきました。自分の本を出すなど思いもよらないことでしたが、日本実業出版社の鵜野編集長のおすすめで、はからずもそんな私の半生をかえりみる機会を持てました。</strong></p>



<p><strong>猪突猛進というべきか、こわいもの知らずで立ちふさがる壁に盲滅法ぶつかってきた日々。人一倍血の気が多く、じっと我慢することができず、正義感にかりたてられてまず行動を起こし、あとから理論を組み立て戦術を練るというふうに、私は“体で学ぶ”タイプの人間です。よくもまあと、今にしてその幼稚さや無知ゆえの暴走に冷や水の出る思いもし、その結果、数多くの誤りや失敗をおかしてきていることにも気づきます。しかしいつの場合にも、よりよい状況をつくるためにひたむきであり、懸命の努力をし、その運動の中できたえられ成長してきた足あとを改めて確かめることもできました。これはむろん、私一人の闘いではありません。米よこせの風呂敷デモをした数人の主婦の集りが、戦後日本の民主的婦人運動の発祥であったことを私は今も偉大な歴史的事実として評価し誇りに思っていますが、以来二十五年、時代と深くかかわりあいながら時にははなばなしく、常に地道に、お互いの連帯で闘ってきた大勢の女の足あとが、この本です。師に恵まれ同士に恵まれ夫に恵まれ、今日の私があります。感謝せずにはいられません。</strong><strong></strong></p>



<p><strong>私事をいえば、二人の愛児を死なせたことが、私の終生負うべき十字架です。こどもの墓表にと貯めていた十五万円を、幼稚園再開の費用にあてた時、死者への愛を生者への愛にかえる私の姿勢が定まったといえましょう。まだまだ、なすべき仕事は山ほどあります。当面、物価の問題が私の頭の大部分を占めていますし、十八歳であとにした故郷・沖縄に保育所をつくることも夢の一つです。十字架を背負いつつ、今後も闘い続けるつもりです。</strong><strong></strong></p>



<p><strong>つまずきながら、頭を打ちながら歩いてきた半生を出版して公にすることに、面映ゆさを感じずにはいられません。しかし、戦後の価値観の変動をしっかりうけとめ主体的に生きる。“女の闘い”は、必ずや若い世代にひきつがれ、根強いウーマンパワーを実のらせることと信じ、この本がその一礎石となればと念じています。</strong><strong></strong></p>



<p class="has-text-align-right"><strong>昭和45年12月　比嘉正子</strong></p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>戦後復興と子ども達、生活者のために活動を続けた当法人創設者・比嘉正子の生きざまをもっと世に広めようと二人の女性が名乗り出てくれました。一人は様々な資料、自叙伝などから比嘉正子に陶酔した著者・井上昌子氏。もう一人は幼き頃に比嘉正子と出会い、尊敬し続けてくれていた卒園生・萩原晶子氏。</p>



<p>字は違えど「正子」と「昌子」。</p>



<p>彼女たちと語っていると時の経つのを忘れ話し尽きることがありませんでした。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top" style="grid-template-columns:25% auto"><figure class="wp-block-media-text__media"><img loading="lazy" decoding="async" width="722" height="1024" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/omote_ari-722x1024.jpg" alt="GHQに勝った愛" class="wp-image-1732 size-full" srcset="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/omote_ari-722x1024.jpg 722w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/omote_ari-212x300.jpg 212w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/omote_ari-768x1089.jpg 768w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/omote_ari-1084x1536.jpg 1084w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/omote_ari.jpg 1260w" sizes="auto, (max-width: 722px) 100vw, 722px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p class="has-small-font-size">そして、できあがりました。</p>



<p style="font-size:22px">『GHQに勝った愛』</p>



<p style="font-size:16px">今尚、戦禍に苦しむ子どもたちに届けよう 比嘉正子の「愛」</p>
</div></div>



<p>敗戦を乗り越えた日本、全ての統制の中で自由に買えるものがなかった時代（今のように自由に物を買うことができなかった）、人々の生命と生活を守る闘いを繰り広げてくれた比嘉正子の軌跡です。</p>



<p>今回は第一弾ですが、第二、第三弾と続きます。全国図書館、有名書店、Amazon、楽天ブックスで発売されております。 是非ともご購読下さいませ。</p>



<p class="has-text-align-right">2025.9</p>



<p></p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/%e5%ad%90%e3%81%a9%e3%82%82%e3%81%af%e5%9b%bd%e3%81%ae%e5%ae%9d/">子どもは国の宝</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>AIという新たな技術に出会う私たち…</title>
		<link>https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/ai%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ab%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%86%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Sep 2025 07:45:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[理事長メッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<category><![CDATA[メッセージ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miyakojima.or.jp/?p=2901</guid>

					<description><![CDATA[<p>ＡＩって、ほんの小さなチップに膨大な情報が入っているのですね ...</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/ai%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ab%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%86%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1/">AIという新たな技術に出会う私たち…</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol39-main.jpg" alt="傘寿を子どもたちに祝ってもらいました！" class="wp-image-2907" style="aspect-ratio:0.5625;object-fit:cover;width:599px;height:auto"/><figcaption class="wp-element-caption">傘寿を子どもたちに祝ってもらいました！</figcaption></figure></div>


<p>ＡＩって、ほんの小さなチップに膨大な情報が入っているのですね。</p>



<p>この数年、その技術は劇的に進化しています。</p>



<p>ＡＩは人間に近い、場合によれば人間の数倍もの知能をプログラムに組み込まれ、便利さを提供しています。しかし人間は一人ひとり生まれながらに独自性を持っていて、育まれる経験、環境によって違う良さがあると思います。</p>



<p>私たちの保育現場、高齢施設においてもＡＩを一部とするＩＣＴ化がどんどん取り入れられていますが、職員が働く環境作りであったり、手間を大幅に省くことができ、業務の効率化が進み、労働時間、休憩時間が確保できるようになりました。</p>



<p>通信技術の進歩により、今よりプライベートの時間が増えて人間関係のつながりが深くなるでしょうか。対人関係の競争が少なくなり、今以上に優しさ、人間性を大切にされるでしょうか。社会性、道徳性、善悪を判断する力を育むことができるでしょうか。</p>



<p>ＡＩの目覚ましい進歩に助けられながらも、それとは置き換われない一人ひとりの独自性が失われないだろうか…老婆心ながら考えます。</p>



<p>私は70数年前に手塚治虫先生の「鉄腕アトム」に出会いました。あの心優しいロボット「アトム」に憧れたものです。ＡＩが導入されることで「アトム」が出現するでしょうか。</p>



<p>当法人が導入している通信技術の一部を紹介しますと、保育施設で約20年以上前からＩＣＴシステムを導入し業務効率の改善を図っています。</p>



<p>保育書類の内容も都度見直すことで少しでも無駄を省き必要事項の集約ができるように努めているところです。書類だけでなく園児の登降園時間、職員の出退勤などの管理も同じシステムを使っています。</p>



<p>今年度からは毎月の「おたより」を紙面に印刷する作業からメール配信に切り替えたことで職員のおたよりを折る→園児のカバンに入れる時間を削減し対面時間をより増やせ、またペーパーレスなど環境面にも良いことを実感しています。</p>



<p>近年では卒園アルバムのデジタル化、ＬＩＮＥやＩｎｓｔａｇｒａｍなどのＳＮＳを導入することで広報活動が大きく広がりました。</p>



<p>高齢施設では10年以上前から介護機器走行リフトを導入し利用者のリスク軽減と職員の腰痛予防にも役立っています。</p>



<p>食事の場面でもタブレット端末を活用することで、利用者の方を見守る場所での記録管理が可能となり、利用者と接する機会が増加し食事介助にゆとりを持つことができました。</p>



<p>令和になると浴室移動機器を導入することで職員三人介助から一人介助への移行が可能となりました。</p>



<p>職員労力の軽減は大切なことですが、多種の通信技術の導入は事務的、労働力軽減の補助の一部を担ってくれるものだと信じたいです。</p>



<div class="wp-block-media-text is-stacked-on-mobile is-vertically-aligned-top"><figure class="wp-block-media-text__media"><img loading="lazy" decoding="async" width="1024" height="681" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol39-sanjyu-1024x681.jpg" alt="傘寿のお祝い会" class="wp-image-2909 size-full" srcset="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol39-sanjyu-1024x681.jpg 1024w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol39-sanjyu-300x200.jpg 300w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol39-sanjyu-768x511.jpg 768w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2025/09/vol39-sanjyu.jpg 1200w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure><div class="wp-block-media-text__content">
<p>人間関係の中でしか築くことができない人との出会いや触れ合いが小動物、植物、食物、自然の営みへの優しさに繋がり、一人ひとりの心を育んでいく環境を大切にしていくために、人の存在と進化を続ける多くの技術が共存できれば、なお、すばらしいでしょう。そんな未来を大切にしていきましょう。</p>
</div></div>



<p class="has-text-align-right">2025.9</p>



<p></p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2025/09/30/ai%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e6%96%b0%e3%81%9f%e3%81%aa%e6%8a%80%e8%a1%93%e3%81%ab%e5%87%ba%e4%bc%9a%e3%81%86%e7%a7%81%e3%81%9f%e3%81%a1/">AIという新たな技術に出会う私たち…</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>令和4年度研修報告</title>
		<link>https://miyakojima.or.jp/2023/09/12/%e4%bb%a4%e5%92%8c4%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%a0%b1%e5%91%8a/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Sep 2023 01:35:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本部からの報告]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miyakojima.or.jp/wordpress/?p=1556</guid>

					<description><![CDATA[<p>【児童施設】 質の高い教育・保育を目指して 児童施設や高齢者 ...</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2023/09/12/%e4%bb%a4%e5%92%8c4%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%a0%b1%e5%91%8a/">令和4年度研修報告</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3 class="wp-block-heading has-text-color" style="color:#8f6547d1">【児童施設】</h3>



<h3 class="wp-block-heading has-text-color" style="color:#cf876b">質の高い教育・保育を目指して</h3>



<p>児童施設や高齢者施設におけるサービスが年々多様化し、支援のあり方も複雑になってきました。</p>



<p>こうした状況に対応して、都島友の会では研修センターとともに各施設で、職員の資質や技能向上のため、毎年、研修計画たて様々な研修を実施しています。令和4年度の研修内容について報告します。</p>



<p></p>



<p class="has-text-color" style="color:#0718e3"><strong>比嘉正子地域貢献事業研修センターの研修</strong></p>



<p>法人職員の研修施設として、平成25年9月に研修センターを開設しました。研修センターでは、センター研修室だけでなく、各施設でも研修を実施しています。</p>



<p><strong>■アウトリーチ型研修</strong></p>



<p>保健衛生の分野では、法人の看護師チームが講師となり、各児童施設で全職員を対象に、ケガや誤飲の対応、SIDS、熱性けいれん、アレルギー、心肺蘇生などについての研修を実施。研修センターでは、専門講師により、管理職・リーダーを対象に職員の意識改革と人材育成、また新人職員～3年目を対象に保育実践などの講義を実施。延べ465人が受講し、自らの資質向上に向けた取組みを学びました。</p>



<p><strong>■保育士等キャリアアップ研修</strong></p>



<p>子どもや子育てを取巻く環境が変化し、保育教諭・保育士にはより高度な専門性が求められています。スキル向上のため、研修センターでは、大阪府の指定を受け、平成30年度から、保育士等キャリアアップ研修を実施しています。</p>



<p>平成4年度もコロナ禍ではありましたが、乳児保育・幼児保育・障がい児保育・食育・保健衛生・保護者支援及び子育て支援・マネジメントの7分野（1分野15時間）に、充実した講師陣をお迎えして開催。5年目となった令和4年度の研修受講者は、法人職員（100名）だけでなく、外部（62名）からも受講され、分野ごとに計154名が修了されました。</p>



<p class="has-text-color" style="color:#0718e3"><strong>法人内研修 ー 各施設での研修</strong></p>



<p>コロナ禍での採用ということもあり、児童施設では特に新人職員研修を充実しました。各施設では、看護師が中心となり新型コロナウイルス感染症について勉強会を重ね、対策を講じたところです。</p>



<p>保健衛生研修として、アレルギー、エビペンの取扱、AED・心肺蘇生、ケガの応急措置、嘔吐処理、熱中症、熱性けいれんなどについて学ぶとともに、実践・グループ討論を通して理解を深めました。</p>



<p>実技研修では、外部講師が保育士に体育活動での補助方法を指導。また施設のリーダー職員が講師となり、合奏法などの音楽研修、描き方など絵画研修が実施されました。</p>



<p>危機管理として、東日本大震災のDVDを視聴し、災害時に保育士が取るべき行動について共に考えました。この他、事故防止の研修や不法侵入者の対処法などについて、都島警察署防犯研修をお願いしました。</p>



<p>各施設では、自園の保育の質の向上に、令和5年度も研修の充実に努めています。</p>



<p class="has-text-color" style="color:#0718e3"><strong>外部研修の受講</strong></p>



<p>都島友の会では、法人内研修のほか、研修テーマに応じて、大阪府社会福祉協議会保育部会、全国社会福祉法人経営者協議会、日本保育協会大阪支部、日本保育保健協議会など関係団体が主催する研修に、職員を参加させるとともに、他の法人職員との交流を深めています。</p>



<p>大阪府社会福祉協議会保育部会が実施する地域貢献支援員（スマイルサポーター）養成研修には、毎年、各園から職員を参加させた結果、すべての園にスマイルサポーターが配置されています。</p>



<p></p>



<h3 class="wp-block-heading has-text-color" style="color:#8f6547d1">【高齢者施設】</h3>



<h3 class="wp-block-heading has-text-color" style="color:#cf876b">利用者に安全・安心の暮らしを提供</h3>



<p>特別養護老人ホームひまわりの郷は、常時介護を必要とし、かつ居宅で介護を受けることが困難な高齢者90名が生活されています。</p>



<p>入居者の令和4年度の平均年齢は88・7歳、平均介護度は4・16で、年々高くなってきています。</p>



<p>利用者の皆さんに、日々の「安心・安全の暮らし」を提供していくため、介護職員のスキルアップに努めています。ひまわりの郷では事故防止・入浴・給食・設備衛生・腰痛予防・防災・看取り介護など11の検討委員会、また褥瘡（じゅくそう）・感染症・喀痰吸引等安全・虐待防止・ヒヤリハットなど8の対策委員会を中心に、内部研修を実施し、職員の知識と技術の向上を図っています。</p>



<p class="has-text-color" style="color:#0718e3"><strong>法人内研修 ー 施設での研修</strong></p>



<p>施設では各委員会が担当となり、デイサービスひまわりの職員を含む高齢者施設の全職員を対象に、内部研修を実施しました。研修項目は新型コロナ予防対策と対処方法、ノロウィルスの対応、摂食・嚥下障害の方の食事介助、拘縮の方のオムツ交換、ヒヤリハットから未然防止策の検討、終末期における家族と介護者のケア、入浴時のプライバシー、排せつ介助、不適切なケアとは、褥瘡防止など25項目にわたり、課題解決と自立した職員の育成に努めたところです。</p>



<p class="has-text-color" style="color:#0718e3"><strong>外部研修の受講</strong></p>



<p>令和4年度は、コロナ禍でオンラインなどの研修となりましたが、職種に応じて、大阪市老人福祉施設連盟が主催する認知症ケアなど、外部の研修にも参加し、施設内業務に繋げています。</p>



<p><strong>■介護職員初任者研修 ー 人材確保</strong></p>



<p>ひまわりの郷では、介護職員の自前養成として、令和4年度に介護職員初任者研修を開講しました。6名が修了し、内1名が正規職員としてひまわりの郷に採用。5名は、非常勤職員として勤務しています。</p>



<p>令和5年度は、施設職員の社会福祉士資格取得を促進するため、実務者研修を開催することとしています。</p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2023/09/12/%e4%bb%a4%e5%92%8c4%e5%b9%b4%e5%ba%a6%e7%a0%94%e4%bf%ae%e5%a0%b1%e5%91%8a/">令和4年度研修報告</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>『ポストコロナ時代に向けて』</title>
		<link>https://miyakojima.or.jp/2023/04/07/%e3%80%8e%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e3%80%8f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Apr 2023 07:52:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[理事長メッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<category><![CDATA[メッセージ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miyakojima.or.jp/wordpress/?p=1225</guid>

					<description><![CDATA[<p>～人と人とのつながりを取り戻すために～</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2023/04/07/%e3%80%8e%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e3%80%8f/">『ポストコロナ時代に向けて』</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3 class="wp-block-heading">～人と人とのつながりを取り戻すために～</h3>



<p>気がつけば早や3月になりました。寒く冷え冷えとした空気がいつしか柔らかく緩み、草木は芽生え、うららかな春を迎えようとしています。令和5年（2023年）3月1日、創立92年を迎えたこの日は新型コロナウイルス感染拡大から4回目の春を迎えることになります。</p>



<p>コロナ禍もようやく落ち着きを見せ、本年5月8日には感染症として重症化リスクや感染力が高い2類相当の扱いから、季節性インフルエンザと同じ5類に移行されます。この3年、世界は大変つらい時期を過ごしました。この間、世界で多くの方々が新型コロナウイルスに罹患し、亡くなられました。心からご冥福をお祈りいたします。渡航や人の移動、人の集りも制限され、そのため旅行、イベント、音楽会、果ては外食に至るまで大きな影響を蒙ることになりました。</p>



<p>都島友の会でも私たちの暮らしは一変、日常の活動や行動が大きく制限されるなど、その影響はとても大きなものでした。高齢者施設ではクラスターや感染防止の徹底のため、入居者の外出が出来なくなり、面会も大きく制限されるなど、大変なご不便をおかけすることになりました。また児童施設では行事やイベント、日常の活動一つひとつに三密の壁が立ちはだかり、これまで当たり前だと思われたことが出来ない中、それでも職員たちは感染防止に努めながら、日々、様々な工夫を凝らし、こころをひとつにして教育・保育を行ってきました。もちろん、保護者や地域の方々のご協力やご支援があっての賜物です。本当にありがとうございました。</p>



<p>コロナ禍でこれまで空気のように当たり前であったことが当たり前でなくなるというかつてない経験、とりわけ大きかったのは、ソーシャル・ディスタンシングによって、毎日顔を合わせるのが当たり前だった人たちと会ったり集ったりすることがとても難しくなったことではないでしょうか。そのことで人や社会と自分が直接つながっているという感覚や経験が希薄に、またその重みや意味も変わっていったのではと思います。　</p>



<p>コロナ禍を経て、社会が大きく変わっていく可能性が指摘されています。たとえば、本格的なデジタル社会の到来。パソコン画面の「向こう」と「こちら側」、いわばバーチャルな世界でコミュニケーションを取ることが日常となり、人と人との関係、そのつながりのあり方もまた変化していったようにも見受けられます。リモートでも十分に仕事がこなせ、移動にかかる無駄な時間が減る一方で、直接でなければ得られない人とのつながりが失われることが懸念されています。</p>



<p>Withコロナ、Afterコロナの時代に向けて、私たちはこれから時代とどう向き合い、どのように対していけばよいかと考えます。</p>



<p>私たち法人は、これまでから人と人とのつながりをことのほか大切にしてきました。子どもたち、高齢者、保護者やご家族、そして地域の方々…。そして様々な事情で人との関係が断たれ、社会から零れ落ち取り残された人々に向けて、本来あるべき人とのつながりを取り戻すこと、その支援をすることが私たち社会福祉事業をする者の大きな使命だと考えてきたからです。</p>



<p>今回の危機では、富裕層から貧困層まで、世界中の人が等しく感染リスクにさらされるなか、感染は他人事ではなく、社会に暮らす私たちひとり一人の問題だというある種の連帯感が生まれ、同時に多くの人が「個」で生きることの厳しさや寂しさ、弱さに気付くきっかけになったと思います。個人は一人一人では無力です。一人では幸せを感じることも難しい。だからこそ、あらためて人と人との「結びつき」「つながり」の大切さを多くの人が深く実感出来たのではないでしょうか。新たな生活様式や多様な価値観の広がり、そしてデジタル時代の到来。新しいテクノロジーや考え方を取り入れながら、その中でも『社会福祉』という変わらぬ使命を人々と共有するにはどうすればよいのか、これから私たちが考えねばならぬことは以前にもまして大きいと感じます。</p>



<p>少子化の流れ</p>



<figure class="wp-block-table"><table><tbody><tr><td>昭和22～24年</td><td>第一次ベビーブーム<br>出生率4.32（2696638人）</td></tr><tr><td>昭和46～49年</td><td>第二次ベビーブーム<br>出生率2.14（2091983人）</td></tr><tr><td>平成元年</td><td>出生率1.57<br>エンゼルプラン（119万人）</td></tr><tr><td>平成12年</td><td>新エンゼルプラン（100万人）</td></tr><tr><td>平成17年</td><td>出生率1.26</td></tr><tr><td>平成27年</td><td>新制度（100万人切る）</td></tr><tr><td>平成30年</td><td>（921,000人）</td></tr><tr><td>令和3年</td><td>最低出生数（81.1万人）</td></tr></tbody></table></figure>



<p>さて現在の日本は、公的債務や財政問題、高齢化と社会保障など、多くの難題を抱えていますが、中でも重要なのが「急速な少子化」です。この3月17日、岸田首相の記者会見の文章を引用します。</p>



<p>「…我が国は歴史的転換点にあり、これを乗り越える最良の道は「人への投資」だと申し上げてきました。…その大切な「人」ですが、2022年の出生数は過去最少の79万9,700人となりました。僅か5年間で20万人近くも減少しています。2030年代に入ると、我が国の若年人口は現在の倍の速さで急速に減少することになります。このまま推移すると、我が国の経済社会は縮小し、社会保障制度や地域社会の維持が難しくなります。2030年代に入るまでのこれから6年から7年が、少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスです。子どもは国の宝です。この国難に当たって、政策の内容・規模はもちろんのこと、社会全体の意識・構造を変えていく、そのような意味で、次元の異なる少子化対策を岸田政権の最重要課題として実現してまいります。…」</p>



<p>岸田首相の記者会見で語られたこの危機感、国難とまで表されたその思い、まさに我が意を得たり、です。</p>



<p>わが国では1970年代前半に200万人程度であった出生数が、2021年には約81万人に減少しています。この流れが継続すると今後10年程度で出生数が70万人を割り込む可能性もあり、2040年には60万人割れ、2052年には50万人割れとの推計もあります。人口減少を直ちに反転することはできませんが、少子化のトレンドの転換が遅れれば遅れるほど、人口減少は加速します。岸田首相が述べられたとおり、本当に今回が最後のチャンスかもしれず、政府は不退転の決意で頑張ってほしいと願います。</p>



<p>「子どもは国の宝なのだ」。半世紀以上も前、戦争に敗れ、戦後復興の日本の中で法人の創設者比嘉正子が同じ言葉を切々と訴えていたのを思い出されます。子育ては親だけが担うことだと思っていませんか？　そうではありません。子どもを育てることは未来の日本を支える人材を育てることです。そのために未来への投資は今しかない。未来の支え手を育てるのに財源を惜しんではならない時です。子どもの成長を社会全体で支え、みんなで喜び合いましょう。社会の一人一人、みんなが主役なのです。私たち一人ひとりがそのように意識を変えていきましょう。もちろん、私たち法人も、皆さまが子どもを安心して育てられるように全力で支援を行う覚悟です。</p>



<p>最後になりましたが、都島友の会創立90周年にあたり、多くの皆様方から御厚志をいただきました。皆様方の貴重な御厚志は、法人の施設の維持と、更なる地域社会への取り組みに使わせていただきます。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。</p>



<div style="height:11px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/04/2023_04.png" alt="" class="wp-image-1245" width="600" height="427" srcset="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/04/2023_04.png 600w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/04/2023_04-300x214.png 300w" sizes="auto, (max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<div style="height:10px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>私たちはこれからも、保護者の方、職員、そして地域の方々と共に子どもたちの成長を大切に見守っていきます。</p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2023/04/07/%e3%80%8e%e3%83%9d%e3%82%b9%e3%83%88%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e6%99%82%e4%bb%a3%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%91%e3%81%a6%e3%80%8f/">『ポストコロナ時代に向けて』</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>令和4年度～5年度</title>
		<link>https://miyakojima.or.jp/2023/04/07/%e4%bb%a4%e5%92%8c4%e5%b9%b4%e5%ba%a6%ef%bd%9e5%e5%b9%b4%e5%ba%a6/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Apr 2023 05:09:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本部からの報告]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miyakojima.or.jp/wordpress/?p=1263</guid>

					<description><![CDATA[<p>コロナ禍の中にあって 新型コロナの感染法上の位置付けは、令和 ...</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2023/04/07/%e4%bb%a4%e5%92%8c4%e5%b9%b4%e5%ba%a6%ef%bd%9e5%e5%b9%b4%e5%ba%a6/">令和4年度～5年度</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h4 class="wp-block-heading">コロナ禍の中にあって</h4>



<p>新型コロナの感染法上の位置付けは、令和5年5月8日に、2類相当から季節性インフルエンザと同じ5類に移行されます。</p>



<p>コロナ禍も3年目に突入した令和4年は、年明け早々から第6波が押寄せ、市中感染や家族感染が急拡大しました。6月になるとやや落着きを見せましたが、7月から第7波、11月からは8波と、新規患者の増減を繰り返しました。このような中、法人の児童・高齢各施設は、保護者・利用者家族のご協力をいただきながら、安全安心の施設運営を行いました。</p>



<p>児童施設の発表会は、オンライン配信やCDで園児の様子をお伝えしてきましたが、令和4年度は、3年ぶりに会場で保護者の皆様にご覧いただくことができ、我が子の成長した姿に感動されていました。卒園式も感染防止のため、クラス毎の開催でしたが、令和5年春の卒園式は、全卒園児と保護者の参加による、厳かで微笑ましい式となり、素晴らしい門出となりました。</p>



<p>令和5年度の保育教育・諸行事は、安全に配慮しながら、徐々にコロナ禍前に戻していくこととしています。家族との面会や、地域の皆さんの憩い・交流の場として設置している特別養護老人ホームひまわりの郷の「カフェテリアひまわり」も、令和5年春から利用を再開します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">都島児童館新建物完成</h4>



<p>放課後児童健全育成事業（学童）の再編にあたり、拠点施設となる都島児童館「ぼくらの家北都」が、令和5年2月、幼保連携型認定こども園都島児童センター隣接地に完成しました。鉄骨造3階建で延床面積は214．40㎡。都島児童館は、平成25年の都島児童センター新園舎の建替に伴い、法人が所有する近隣の福祉ビル内に移転していましたが、約10年ぶりに、発祥の地に戻ることとなりました。</p>



<p>令和5年度、中野生活クラブが新建物内に移転し業務を開始します。友渕生活クラブは、法人の元職員が設立した一般社団法人が運営し、令和5年度は、都島Ⅰ・Ⅱ、高倉、中野の4生活クラブで放課後児童健全育成事業を実施することとしています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">あやなす荘解体撤去・福祉ビル外壁改修</h4>



<p>1階が都島乳児保育センター（旧園舎）、2～4階が住宅「あやなす荘」として、令和2年まで使用していた建物（RC構造4階建　延床面積1995．45㎡）の解体撤去工事と、同建物の北側の第二乳児保育センターが入る福祉ビル（RC構造4階建　延床面積2349．65㎡）南面の外壁改修工事の準備を進めていました。</p>



<p>令和4年9月から本格的に工事に着手し、令和5年2月末に完了しました。あやなす荘の跡地利用計画が確定するまでの間、敷地は運動場として利用されます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">空調設備の更新</h4>



<p>経年劣化したデイサービスひまわりのガスヒーポンによる空調設備を、一般財団法人環境共創イニシアチブからの「先進的省エネルギー投資促進事業補助金」の交付を受け、令和4年11月に更新。また、都島友渕乳児保育センターでは、令和3年度の3階保育室の機器更新に引続き、令和4年12月、20年近く使用してきた2階の厨房・保育室のガスヒーポンによる空調設備を更新、空調能力を向上させました。</p>



<h4 class="wp-block-heading">創立90周年感謝の集いを開催</h4>



<p>令和3年3月1日、法人創立90周年を迎えた都島友の会は、令和3年秋、令和4年2月に「創立90周年感謝の集い」の開催を準備しましたが、新型コロナウィルス感染症の急拡大により、中止の已む無きに至っていました。100周年に向けスタートした令和4年春の叙勲で、当法人の渡久地理事長が瑞宝双光章を受章しました。理事長の功績とともに、90周年という節目を迎えた法人事業にご評価いただいたものであり、法人にとりまして誠に名誉なことです。改めて皆様方のご指導とご支援に感謝申し上げるため、創立90周年のお祝いと受章のお祝いを兼ね、令和4年7月30日、帝国ホテル大阪で「お祝いと感謝の集い」を開催しました。</p>



<p>7月になり、新型コロナウィルス陽性者が急増する中でありましたが、永年にわたりお世話になっている皆様約150名のご出席をいただきました。式典とともに、DVDで法人施設と各園園児の演舞を紹介。また職員有志により沖縄のエイサー・ダンスを披露しました。</p>



<p>100周年に向け、今後とも都島友の会が、地域の皆様に愛され、必要とされる法人であり続けるため、より一層地域福祉サービスの充実に取組む決意を新たにしました。</p>



<h4 class="wp-block-heading">介護職員初任者研修</h4>



<p>介護職員の人材不足が続いています。特別養護老人ホームひまわりの郷でも、現在、外国籍の介護職員（正規5名・非常勤3名）が勤務しています。今後ますます人材確保が厳しくなることが予測されるため、自前養成として、令和4年秋に、介護職員初任者研修を開講しました。6名が修了し、内1名が正規職員としてひまわりの郷に採用されました。</p>



<p>今後、介護職員初任者研修・実務者研修を3年に1度程度のサイクルで実施し、内部から介護福祉士を作り出す体制をつくることにしています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">人材確保と定着に向けて</h4>



<p>保育施設数の増加とともに、コロナ禍の中で養成校学生の就職活動の形態も従来とは異なり、令和4年度の人材確保は困難を極め、令和5年4月には、保育職員12名、介護職員3名の採用となりました。</p>



<p>深刻化する保育士不足に対応し、令和5年度は就職活動中の学生に分かりやすく、気軽にアクセスできるホームページ及びツールを構築。就職フェアの参加及び施設見学会の開催、養成校への訪問、実習生への働きかけなど、積極的なリクルート活動を進めます。併せて中堅職員の定着と離職防止に努めていくこととしています。</p>



<p>さて令和5年度の予算及び事業計画が、令和5年3月に開催された理事会、評議員会で議決され、新年度がスタートしました。</p>



<p>法人本部・各施設では、この事業計画・予算に沿って、地域福祉サービスに取組んでまいります。</p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2023/04/07/%e4%bb%a4%e5%92%8c4%e5%b9%b4%e5%ba%a6%ef%bd%9e5%e5%b9%b4%e5%ba%a6/">令和4年度～5年度</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>令和3年度～4年度</title>
		<link>https://miyakojima.or.jp/2022/08/14/honbu202208/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Aug 2022 08:30:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本部からの報告]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miyakojima.or.jp/wordpress/?p=735</guid>

					<description><![CDATA[<p>新型コロナウィルス感染症対策 令和3年度は、新型コロナの変異 ...</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2022/08/14/honbu202208/">令和3年度～4年度</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h4 class="wp-block-heading">新型コロナウィルス感染症対策</h4>



<p>令和3年度は、新型コロナの変異ウィルスによる感染が拡大し、「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」が繰り返し発令されました。都島友の会の児童施設・高齢者施設は、保護者や利用者家族のご協力をいただきながら感染拡大防止に努め、安全安心を第一に、施設運営を行ってきました。</p>



<p><strong>児童施設</strong></p>



<p>今号の各施設のページで紹介したように、コロナ禍の中にあっても、各施設は感染対策を十分取りながら、運動会・発表会・卒園式など諸行事を実施しました。日常の教育保育も、どのようにすれば可能なのかなど、縮小あるいは代替行事など工夫をしつつ行ったところです。</p>



<p>特に令和4年新春以降、オミクロン株により市中感染及び家族感染が急拡大し、園児・職員の陽性判明が相次ぎ、一部の園で休園を余儀なくされました。各施設は看護師連絡会と連携し、予防・消毒方法の見直しと徹底を行ったほか、令和4年2月からは陽性者が判明した場合、各園で濃厚接触者の特定のため「疫学調査」を実施しています。</p>



<p><strong>高齢者施設</strong></p>



<p>大阪府下の高齢者入居・通所施設でクラスターが多数発生しました。特別養護老人ホームひまわりの郷では、防止のため、施設内消毒の徹底とともに、入居者・施設従事者のワクチン接種及びPＣＲ検査を実施。また医療崩壊が続く中、陽性者を施設で介護する必要が生じた場合の特別対策（ゾーン分け）などを実施し、令和3年度は幸い1人の陽性者も発生しませんでした。このような中ではありましたが、ひまわりの郷の利用者は、入居・ショート利用をあわせて、年稼働率は97.03％となり、前年に比べ1.63％アップとなりました。</p>



<p>今後、大阪府下の新規患者数・発症率をみながら、家族との面会方法を改善することとしています。 通所施設のデイサービスひまわりは、新型コロナウィルス感染症のため利用自粛も影響し、厳しい経営環境となりました。このため利用実態に合わせ定員の変更、スタッフ人員配置の見直しなど、経営改善に取組んでいます。令和4年度は定員25名とし、スリム化した職員数で運営することとしています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">創立90周年事業</h4>



<p>令和3年3月1日、社会福祉法人都島友の会は創立90周年を迎えました。</p>



<p>記念行事として、令和3年秋、4年2月に「創立90周年感謝のつどい」を企画しましたが、新型コロナウィルス感染症の急拡大により中止しました。流行も落ち着いてきましたので、7月に開催することとしています。</p>



<p>記念誌は、創設者の比嘉正子が築いた理念と、当法人の歴史と実績を紹介する都島友の会90年史「つなぎ、つないで90年」及び写真集「あれから10年　つなぎ、つないで80～90年」を刊行、関係者にご覧いただきました。</p>



<h4 class="wp-block-heading">施設整備</h4>



<p>大阪の各施設はこの10年間で、建替新築や大規改修がほぼ完了し、園児・利用者にとって安全安心な建物となり、環境が向上したところです。令和3年度は、沖縄の松島保育園で、経年劣化した外壁・軒裏・格子・手摺などの外部塗装のほか、床張替えなど内部改修工事を実施しました。</p>



<p>また、幼保連携型認定こども園都島児童センターに隣接する土地約97㎡を取得、令和4年度に放課後児童のため、都島児童館の新建物を建設することとしています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">評議員・役員の選任</h4>



<p>平成29年４月に就任いただいた評議員の任期満了に伴い、令和3年6月11日に評議員選任・解任員会が開催され、理事会から推薦のあった8氏（再任5氏　新任3氏）が選任されました。なお評議員は計9氏。また、令和3年6月28日開催の評議員会で理事8名（再任7名　新任1名）・監事2名（再任）が選任され、新しい任期がスタートしました。</p>



<h4 class="wp-block-heading">人材確保と定着に向けて</h4>



<p>コロナ禍の中で、養成校の学生はオンライン授業、接触の制限等もあり、就職フェア・見学会などへの参加も少なく、令和3年度の人材確保は困難を極めました。養成校への訪問、法人ホームページへ紹介動画等リクルート情報の掲載、実習生の対応を十分にすることなどを通じて、令和4年4月には保育職員17名、放課後児童支援員1名、介護職員2名を採用しました。令和4年度も引続き、養成校との関係を密にし、積極的なリクルート活動を進めることとしています。</p>



<p>研修も職員の資質向上のため、園内研修の充実とともに、令和4年度も経験年数に応じて、比嘉正子地域貢献事業研修センターで実施する「保育士等キャリアアップ研修」の受講を推奨することとし、中堅職員の定着に努めます。また保育士宿舎借上げ事業は、令和4年度23名が利用しています。　</p>



<p>さて令和4年3月に、令和4年度予算及び事業計画、また令和4年6月には、令和3年度決算及び事業報告に係る理事会・評議員会が開催され、ご承認いただきました。</p>



<p>都島友の会は、91年目がスタートしましたが、100周年に向けこれからも地域の皆さんのお支えをいただきながら、地域福祉サービスの充実に取り組んでまいります。</p>



<div style="height:37px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="has-text-align-right">ゆんたく都島　Vol.35（2022.8）</p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2022/08/14/honbu202208/">令和3年度～4年度</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>沖縄本土復帰50周年に寄せて ～平和への祈念、思い新たに～</title>
		<link>https://miyakojima.or.jp/2022/08/09/message_202208/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[社会福祉法人都島友の会]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 09 Aug 2022 07:40:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[理事長メッセージ]]></category>
		<category><![CDATA[がじゅまる通信]]></category>
		<category><![CDATA[メッセージ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://miyakojima.or.jp/wordpress/?p=707</guid>

					<description><![CDATA[<p>原稿を書いている今日、令和4年6月23日は「沖縄慰霊の日」に ...</p>
<p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2022/08/09/message_202208/">沖縄本土復帰50周年に寄せて ～平和への祈念、思い新たに～</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>原稿を書いている今日、令和4年6月23日は「沖縄慰霊の日」にあたります。糸満市の平和祈念公園で開かれた追悼式には岸田首相が出席され、「沖縄が世界の架け橋」となるよう取り組み「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」「世界の誰もが平和で心豊かに暮らせる世の中を実現するために不断の努力を重ねる」と誓われ、献花されました。</p>



<p>5月15日の沖縄復帰50周年記念式典には、天皇陛下も御所からオンラインで臨席され、「先の大戦で悲惨な地上戦の舞台となり、戦後も約27年間にわたり日本国の施政下から外れた沖縄は、日米両国の友好と信頼に基づき、50年前の今日、本土への復帰を果たしました。大戦で多くの尊い命が失われた沖縄において、人々は「ぬちどぅたから」（命こそ宝）の思いを深められたと伺っていますが、その後も苦難の道を歩んできた沖縄の人々の歴史に思いを致しつつ、この式典に臨むことに深い感慨を覚えます。」と述べられ、「沖縄には、今なお様々な課題が残されています。今後、若い世代を含め、広く国民の沖縄に対する理解が更に深まることを希望するとともに、今後とも、これまでの人々の思いと努力が確実に受け継がれ、豊かな未来が沖縄に築かれることを心から願っています。美しい海をはじめとする自然に恵まれ、豊かな歴史、伝統、文化を育んできた沖縄は、多くの魅力を有しています。沖縄の一層の発展と人々の幸せを祈り、式典に寄せる言葉といたします。」とお言葉を結ばれました。</p>



<p>戦中、戦後の沖縄の歴史を紐解いてみますと、1945年（昭和20年）4月、アメリカ軍が沖縄本土に上陸し、日本軍と激しいで地上戦が繰り広げられ、日本軍9万4136人、米軍1万2520人もの死者を出し、9万4000人以上もの沖縄の住民が帰らぬ人となりました。沖縄出身の軍人・軍属を含め、県民の4人に1人が亡くなったと言われています。1945年8月15日に終戦、日本は敗戦国となった訳ですが、同年9月から1972年5月までの27年間、アメリカは沖縄を統治、米軍基地が次々つくられ、通貨はドル、車は左ハンドル、車は右側・人は左側通行などアメリカ統治下の時代が続きました。その間の時期を沖縄では「アメリカ世」と呼ぶそうです。</p>



<p>私事ですが、1969年（昭和44年）沖縄がまだアメリカ統治時代、私は沖縄の人と結婚し、年末から正月にかけて初めて沖縄へと帰省しました。その時はパスポートが必要でした。飛行機で行けば2～3時間のところ、船旅を経験したいということで、関西汽船の黒潮丸で1日半（33時間）かけての旅をしましたが、大変でした。船酔いはする、体力的にも厳しかったです。与論島を過ぎると税関（海港）職員が乗り込み、荷物チェックです。その物々しいこと、忘れられない記憶です。</p>



<p>1972年本土復帰後、日本政府は沖縄振興に力を注ぎ、道路拡張整備、公共の建物の建て替え、離島との架け橋等、インフラ整備が行われ、現在では観光リゾート施設や空港などの社会資本は充実発展していますが、天皇陛下のお言葉の通り、今も自然は豊かに残っています。那覇空港から2時間、3時間ぐらい行くと、最北端には辺戸岬、カルスト地域、大石林山があります。又、ヤンバルマングース森林等、太平洋と東シナ海がぶつかりあうキレイな海。海の底まで見える時もあります。天気の良い日は鹿児島県与論島や沖永良部島を眺望できます。また沖縄は世界に誇るべき伝統芸能があります。琉球舞踊、組踊、エイサー等は、昔から多くの人々に愛されてきた誇るべき文化です。</p>



<h4 class="has-vivid-cyan-blue-color has-text-color wp-block-heading">沖縄と法人の関わりについて</h4>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="791" height="579" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/02/2022_07_02.png" alt="" class="wp-image-708" srcset="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/02/2022_07_02.png 791w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/02/2022_07_02-300x220.png 300w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/02/2022_07_02-768x562.png 768w" sizes="auto, (max-width: 791px) 100vw, 791px" /></figure>



<p>私たち法人と沖縄とのつながりについては、これまで再三述べてまいりましたように、法人の創設者 比嘉正子（旧姓　渡嘉敷周子）は沖縄に生まれ、17歳で那覇の教会の洗礼を受け、単身沖縄から大阪バプテスト女子神学校（現在ミード社会館）に入学。やがて大阪市立北市民館で館長志賀志那人先生からの薫陶を受け、社会福祉事業の道に入ります。1931年比嘉正子26歳の時、彼女の理想とする教育的要素と養護的要素を兼ね備えた〝子どもの館”『都島幼稚園』を創設、以来、戦前戦中戦後と現在に至る法人の礎を築いていきます。</p>



<p>1974年（昭和49年）には沖縄本土復帰記念事業として、自身の生誕の地、首里金城町に保育園を設立、旧姓渡嘉敷の「渡」を取り、渡保育園と名付けました。永らく故郷沖縄と離れ離れになっていた比嘉正子にとっては、まさに念願叶った思いだったことでしょう。1982年（昭和57年）には法人50周年記念事業として、那覇市民病院の近くに松島保育園を設立。こうして比嘉正子の社会福祉への思いはしっかりと故郷沖縄に受け継がれていくことになりました。</p>



<p>さて沖縄本土復帰50周年の記念すべき年に、現在、私たちは二つの大きな厄災に翻弄（ほんろう）されています。一つはこの3年間猛威をふるっているコロナ禍。そしてもう一つが本年3月に始まったウクライナ危機です。昨年2021年、私たち法人は90周年を迎え、式典の準備までできておりましたが感染拡大のため執り行うことは叶いませんでした。しかしこの3年間、職員は法人施設の子どもたち、保護者、高齢者の皆さんをどう守るか、施設からは何としてもクラスターを出さないと一丸となって奮闘、頑張ってくれました。</p>



<p>一方、本年3月以来、私たちはロシアのウクライナ侵略を目の当たりにすることになり、戦争のむごさ暴力の残酷さを改めて目のあたりにすることになりました。コロナ禍、ウクライナ危機、この二つの大きな厄災は今もなお終焉することなく、私たちの前に立ち塞がっています。本日「沖縄慰霊の日」に寄せて、あらためて平和の尊さ大切さを胸に刻み、誰もが平和で心豊かに暮らせる日が一日も早く戻ってきますように願わざるを得ません。</p>



<p>最後になりましたが、この4月29日、令和4年度の叙勲において、瑞宝双光章（児童福祉功労）を受章の栄誉に浴しましたところ、多くの皆様からご丁重なる祝詞お祝いをいただきました。誠にありがとうございます。今回の受章は私自身というより法人を代表していただいたものと考えております。今後も社会へのご恩返しのために些かなりとも努力を続ける心算です。</p>



<p>社会福祉法人都島友の会は100周年に向けて、地域の皆様とともに歩んでまいります。</p>



<p>7月30日（土）には帝国ホテルで、職員、地域関係者の皆様へ感謝を申し上げたく「お祝いと感謝のつどい」を開催、誠に身に余ることですが私も、〝ご相伴”に与らせていただきます。地域に愛され、必要とされる社会福祉法人として、職員一同より一層力を入れてまいります。これからも温かいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="398" height="531" src="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/02/2022_07_03.png" alt="" class="wp-image-709" srcset="https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/02/2022_07_03.png 398w, https://miyakojima.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/02/2022_07_03-225x300.png 225w" sizes="auto, (max-width: 398px) 100vw, 398px" /></figure>



<div style="height:43px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p class="has-text-align-right">2022.8.9</p><p>The post <a href="https://miyakojima.or.jp/2022/08/09/message_202208/">沖縄本土復帰50周年に寄せて ～平和への祈念、思い新たに～</a> first appeared on <a href="https://miyakojima.or.jp">社会福祉法人都島友の会</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
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